東松島市議会 2010-02-22 02月22日－代表質問、一般質問－02号
初めての試みですので、これでよしというふうにも思っていませんので、その中でまず見通しでございますが、３月が年度の31日、終わりですので、報告をいただいて、報告して、そして新年度から新たに新しい部長がマニフェストを作成すると、人事では４月１日発令ですので、その間のマニフェストは、まだ私のほうから指示は出していませんけれども、経営者会議等でのやりとりでの私の考え方は、４月中ないし５月の頭ぐらいまでには、
初めての試みですので、これでよしというふうにも思っていませんので、その中でまず見通しでございますが、３月が年度の31日、終わりですので、報告をいただいて、報告して、そして新年度から新たに新しい部長がマニフェストを作成すると、人事では４月１日発令ですので、その間のマニフェストは、まだ私のほうから指示は出していませんけれども、経営者会議等でのやりとりでの私の考え方は、４月中ないし５月の頭ぐらいまでには、
当初は、災害住宅を含めて、丈夫である程度耐震性のある分だけでも確保しておいて、ネットワークでいざというときに使える、そういったのも１つだよねというような、経営者会議等で話題として出たこともありますが、そこも含めて、公営住宅としてのどのぐらい東松島市内で可能性あるか含めて、今回の公営住宅等長寿命化計画の中で把握したいというふうに、まず思っております。
◎市長（阿部秀保） 若干専門的な踏み込んだ部分、担当のほうから答弁させていただきますが、これについて必要だという部分について、経営者会議等で、まず最初議員のほうからも一般質問等いただいた経緯経過もございますが、市として今後、市営住宅ということで政策的なこともありますが、どうするということがございます。でも、一方では、東松島市内、民間の住宅もあります。
◎市長（阿部秀保） 次期電算システムについては、先日経営者会議等で私のほうからまず鎌田議員のご質問のとおり、苦い経験、本当に教訓としてやるべきだということで指示しております。そういうことで、ＴＫＣさんありきではなくて、東松島市に合った、そういった電算を選定するということがまず１つであります。
これは庁舎内で経営者会議等では十分にもんで考えるべき事項だというふうに考えております。
そういったことで、総合計画実施計画は今、年度ごとに、取捨選択ではございませんが、その都度緊急性を見て見直すということで議会の皆さんにもご理解いただいていますので、そういった指示、６月早々経営者会議等部課長会でもお願いしたわけでありますけれども、早速宮城県の市長会含めて、東北ブロック、宮城県内の選出された国会議員の皆さんに私のほうから代表してこの件についてはお願いした経緯経過がございます。
ですから、当然位置づけ的には毎回経営者会議等で出しているというのは、これまで市政の中では正直ありませんから、毎回議題で出すということはないわけですので、それだけこれについてはやっていかないと、今後の東松島市の区画整理に大きな影響が出るということを踏まえて、何とか小野の件も対応していきたいと、こんなふうに考えているところでございます。 ○議長（佐藤富夫） 五ノ井 惣一郎さん。
そうした場合、買った方がいいのか、あるいはうちのほうで協定書どおりしたほうがいいのか、そういった件につきまして何回か経営者会議等で協議をさせていただきました。